家に帰ってきたお姉さんは家族が誰もいなくなっていて不安になってしまいますが、机の角に股間が当たり気持ちいい事に気がつくと不安を打ち消すように角オナニーに没頭し始めちゃいます。机の角に激しく腰を降って擦り付ける淫乱なお姉さん。角の気持ち良さを知ってしまい他のテーブルを見ても角に目がいってしまい激しくこすりつけてしまう条件反射。足ピンしてヒクヒク痙攣イキ。
2人目のギャルは待ち合わせに遅れそうだというのに、化粧台の角を意識してしまうと急いでいるというのに角に擦り付けたくて仕方ない。ミニスカートをまくってパンティを角に擦り付けちゃうギャルはピクピク痙攣オーガズム。

＊角オナニーシリーズ